色彩検定

2020

○8月上旬 色彩検定を受けようと思う

2・3級を一気に受けようと思い、2・3級の公式テキスト、公式過去問を購入する。まあまあ高かった。

 

○8月下旬

サークルでCM案を考えなければならなく、これを理由に夏休み期間での色彩検定の勉強をあきらめる

 

○9月

下旬から授業が始まり、色彩検定の勉強などやる暇がなくなる。よって2020年冬期の受験をあきらめる

 

2021

○2月

春休みの目標として、色彩検定の勉強をするという項目をいれる。2月に過去問を初めて解く。教科書を全く見ることなく過去問を解いたので、なにがなんだかわからなかった。

 

○3月

サークルでの動画編集や、サークルイベントの制作で色彩検定の過去問の直しをしなくなる。

 

○5月

色彩検定の夏期の締め切りが下旬に迫っており、受けるか迷っていた。授業やサークルで忙しかったが、冬期に2・3級まとめて受けるよりも2つに分けたほうがいいと思って3級を夏期に受けることにした。申し込みをしてから5日間は連続で勉強していたが、課題の方が優先のため勉強しなくなった。

 

○6月

結局3日前に過去問をもう一度解き、前日にテキスト全てを振り返るという詰込み型となった。でも9割とれた。

 

 

 勉強方法

①テキストを1度も見ることなく、何も知らない状態で過去問を解く

②丸付け、直しをする

直しをする際に初めてテキストを開く。テキストの1つの章を読んだら該当する問題を振り返る方式。これでテキストを一周する。すべての問題を解きなおしする感覚。

③別の回の過去問を解く

④丸付け、直しをする

この直しは、間違った問題のみを確認する。

⑤テキストをブツブツと読み、大切な部分はいらない紙に書く

これは口にだすこと+紙に書きだすことで視覚的にも聴覚的にも頭にはいるようにするやつ。自分であみだした短期記憶専用のやり方。

⑥テキストの、試験直前に見直すべきことが書いてある該当箇所に付箋はる。これは直前暗記するため。

 

長い時間かけてこの勉強をやったため、部分的には短期記憶になっているものの多くは頭に入っている。1回目と2回目の過去問解きの間をあけるのが良い?