KMFさんとSTさんは何が違う?

私2014から2017までKMFさんの担当をしていて、担降り後はもともとかじってたK-POPのほうにいきまして、2019からSTさんのオタクになったものです。完全YouTube出です。

まずSTさんとの歴史。2014にジャニオタの世界に入ってから、まあ勉強しますよね、ジャニーズを。そのときに私立バカレア高校(STさん6人が主演、主題歌はKMFさん)に出会いました。そこから友達がガムシャラのメンバーに担当がいたので結構Jrのことは知っているつもりでした。少クラもこれまたセクゾ担の影響でみていましたしね。赤西仁君を好きになった友達から、6人時代のKTさんの曲聞いてといわれ、D-MOTIONとかHeartBreakClubとかようききましたわ。どちらもSTさんでてますね。当時は何となくで聞いてました。

オタクになったのは2019年の2月。友達に勧められてYouTubeを見た途端、何だこりゃ。もともとJrチャンネルの動画は各グループ一つ目だけ見ていましたが、あの時とは違う。違いすぎるくらい面白かったです。もともと慎太郎くんが好きで(きっかけはSTさんが3DGirlを少クラでやったときに当時の担当だった二階堂さんの衣装を着ていたのが慎太郎さんで、なんとなく好きになった)、担当はすぐに決まりました。

 

さあ、ここでKMFさんとSTさんの共通点・相違点をつらつらと述べていきます。あくまでも個人の意見でありますので、批判はしないようにお願いします。まず見てくれるだけでありがたいですが。てか見てもらうように文章を作っていませんが。

 

まず、KMFさんもSTさんも昔の出来事をずっとひっぱってTVのトークに使用します。これはまあ少々仕方ないことなのかもしれませんが、見ているほうは「またその話かよ」って思ってしまいますね。あと、明らかにボケや取れ高を狙っているものも面白くないです。

では、なぜKMFさんには飽きて、STさんには飽きないのか。それは、トークのスピード、ボケの難度が異なるからであると思います。KMFさんは人間の普通のスピードで会話し、宮田君がボケ、ツッコミがゆるゆると入る感じです。一方、STさんはもともとのトークも速いのにボケが入るとそれにかぶさるようにまた誰かがボケ、それにすごい速さで田中さんがツッコむという感じです。まあ見ていて楽しい。あと、仲の良さも重要ですね。KMFさんみんなでいると仲良さそうだけど、個人ではそうでもなさそうな人いるんじゃない…?

 

あとやっぱ年齢ですね。正直もうおっさんすぎると嫌です。STさんのほうが自分と年齢が離れてないからいいですね。これはもうしょうがないです。

 

まだ書くとしたら、STさんの曲のほとんどにはラップが含まれており、またイケメンモテモテカリスマラッパーの田中さんがするので安心感があります。韓国のほうの推しも全員ラップ担当であるぐらいわたしはラップ大好物です。自分ではリリック書いたりとかできませんが。正直KMFさんもラップ最近してるらしいし、それが前担である二階堂さんなのですが、うまくない。リズムもとれてないところあるし、声色がずっと一定に暗いのです。アガラナイ。ラップって気分を高揚させるものじゃないの?????

 

以上です。

ちなみに、こんなにラップ劇推ししている私ですが、STさんで一番好きな曲は『この星のHIKARI』です。ラップないやんけ。